そもそも、REST を抽象化して ActiveRecord パターン似の API でやりましょう、
という ActiveResource がRails で提唱・実装されている。
その後、この ActiveResource の実装がいくつか公開されている中で、
クライアントライブラリの JavaScript 実装として有名なのが Jester 。
prototype.js, jQuery なんかの Ajax.foobar() を使ってゴリゴリやるのが今の日本の主流だと思うが、
WebOSGoodies で ActiveResource が絶賛されていることもあり、Jester で軽く試してみた。
prototype.js, jester.js をロードするだけの HTML を書く。
おもむろに使ってみる。find('all' {username: 'tonextone'}, console.log);
find(1274085406, console.log);
簡単です。お試しあれ。
]]>
OS のアップデート自体は、ほぼ無問題で、
ただ locale の調整が必要そうなので、それを今から解消する。
ports のアップデートも、無問題。
ports で、不用意に perl をアップデートしたので、少しはまった。
locale 問題を解消したら、
一連の詳細を trac に作業記録を書いて、このエントリからリンクする予定。
# trac も locale の問題でエラーを吐いているので。
ということで、 作業記録 。
]]>2008/05/15 : 通りすがりさんの報告を受けて、正規表現のパターンをさらに微調整しました。
2008/07/25 : Google 側のコードに変更があったようで、機能しなくなったので、 正規表現のパターンを緩めに調整しました。
2009/07/19 : kobuchi さんの報告を受けて、修正しました。
Google 側のコードの変更により /maps?file=api だけではなく、そこから先で動的にロードされる JS ファイルの内部も書き換えることが必要になったので、そのように変更しました。
http://maps.google.com/maps?file=api&v=2&key=...
っていう JavaScript を読み込むけれども、デモ: https://ssl.tonextone.com/neta/gmap_over_ssl/
# SSL の証明書を買っていないので、その旨の警告は出ます。プロジェクトチームでファイルを共有する場合、
このようなケースで、
User Private Group ポリシーを採用していない場合、つまり
のような場合、共有したくないファイルを作成するのが難しい。
普通にファイルを作成するだけで someone1:project の所有物となり、
umask(002) の効果で、自動的に project グループで共有されてしまう。
一方、User Private Group ポリシーを採用していれば、
普通にファイルを作成した場合は、 someone1:someone1 の所有物となり誰とも共有されず、
project グループで共有されるのは setGID されたディレクトリ内だけになる。
この違いが、重要な場合もあるだろう。
例えば、共有レンタルサーバの管理とかする場合は必須だろうと思う。
var row = consoleBody.ownerDocument.createElement("pre");としているのだけど、
機能 | 通常のファイルバッファ | vc dired バッファ |
---|---|---|
詳細/簡易表示のトグル | なし | v t |
'next-action' | C-x v v | v v |
マージ | C-x v m | v m |
ログ閲覧 | C-x v l | v l |
以下、同様。 |