tonextone.com/type/
tag:tonextone.com,2010:/type//1
2010-06-20T00:19:23Z
Movable Type 3.32-ja
Google Documents List Data API v3.0 を python から利用してみた。
tag:tonextone.com,2010:/type//1.32
2010-06-19T15:28:09Z
2010-06-20T00:19:23Z
今更ながら、地味に便利なんじゃないかと思って試してみたら... >>> from...
...すごい。
Google Docs と統合されたアプリを作ったり、単に HTML -> PDF などの変換に使えますね。
]]>
ウェブサイトのイメージを共有するためのツール
tag:tonextone.com,2009:/type//1.30
2009-04-04T10:39:44Z
2009-04-04T11:44:09Z
職場で、これから作成するウェブサイトのワイヤーフレーム + サイトマップを作りた...
ワイヤーフレーム
pencil は、ワイヤーフレームというには、ちょっと具体的過ぎる感じ。
結局、ER図作成でお世話になっている gliffy を選択した。
gliffy は、矩形選択してコピーとか移動とかすると、
操作対象の中のレイヤーの z-index が維持されなかったりグルーピングがおかしなことになったりするけれど、
そういうクセを許容させるくらい使い勝手が良い。
また、今回の目的はイメージを共有することなので、
オンラインで共有できて、さらにコラボレーション(共同編集)できるのも良い。
サイトマップ
writemaps は、見た目キレイで良いのだが、機能が足りないので、却下。
dot -> graphviz も試したが、コラボレーションに向かないので、却下。
結局、マインドマップツールの、MINDOMO を使ってみた。
SERENA Prototype Composer も気になったが、ちょっと高機能過ぎる気がするのと、Windows アプリなのでコラボレーション的な制限を感じたので、保留。
今から触ってみます。
以上、とりあえずのメモ。
]]>
scripture
tag:tonextone.com,2006:/type//1.13
2006-12-29T13:00:00Z
2007-03-24T09:12:52Z
絵本を手軽に作りたいなぁと思い、作ってみた。 できたものは「お話」(イラストレ...
できたものは「お話」(イラストレーションと文章の混ざったもの)
を、そこそこ簡単に作れるシステム。
このシステムを、scripture (スクリプチャー)と呼んでおく。
FireFox と IE6以上で期待通りに動作した。
Opera, Safari では使えない(FCKeditor が動作しないので)。
子供や大人に「お話」を聞かせる時に使えるかもしれない。
「お話」サンプル:
http://scripture.tonextone.com/?generation=greeting2007
使い方:
「お話を作る」でゴニョゴニョする
「お話」が完成
「このお話を読む」で閲覧用の URL へ移動
「お話」のページの HTML ソースを保存
使い捨てのシステム。
ネットにつながっていれば、保存した HTML ソースだけで動作するし、
つながってない状況で使いたかったら、HTML ソース読んで、
js とか css とか画像とか、必要な部品をダウンロードして、調整すればいい。
ちょっとガンバればできる。
とりあえず、COOKIE でセッション貼っているので、
自分が作った「お話」(1つだけ)を、後から編集することは、
辛うじて、できるようにしてあるが、
認証などつけていない。
セッションが切れたら編集できない。これはひどい。]]>
Panoramic Panel Perspective
tag:tonextone.com,2006:/type//1.11
2006-12-11T06:42:34Z
2006-12-11T07:20:53Z
私は怠惰なので、作業する時でも何でも、手の届く範囲に全てそろえておきたい。 コッ...
コックピットが理想。
今、座っているデスクの前と左には、本棚が接している。
前の本棚には、よく使う書類のフォルダが、4種類に分類されていて、
左の本棚には、よく使うリファレンス系の書籍がある。
(各本棚のデスクトップより下の領域は、普段使わないモノが収納されている。)
そのデスクに、ノートPC を置いて、処理しなければならない書類を意識しながら作業し、
ちょっと「首を捻る」ようなことがあったら、首を「左に」捻って、リファレンスを手に取る。
こういうユーザーインターフェイスが体になじむ場面は、多いと思う。
でも、ウェブアプリケーションの場合、
扱っている対象に関連性のある、良く使うツールですら画面に収まりきらないことも多い。
特に web2.0 なマッシュアップなさービスでは、
アレコレ関連性を表現しつつ、それらをその場で編集する、みたいな、
優れた一覧性が重要な気がする。
それならば…と、ちょっと考えてみた。
Panoramic Panel Perspective
要するに横スクロールなんですが、ちゃんと分類した上であれば、積極的に使うのもアリなのではないかと思う。 ]]>