ふと RJS の仕組みが気になり、
http://jp.rubyist.net/magazine/?0014-RubyOnRails を読みつつ、
適当な動作サンプルを探してみたけど、なかなか見つからないので、
「きっとこうなんじゃないか?」という推測を書いてみるメモ。
つまり、XMLHttpRequest で JSONP するようなもの。という推測。
これなら、↓こんなおバカな特許問題も華麗にすり抜けられる。
http://ajaxian.com/archives/remote-scripting-transport-patent
http://jp.rubyist.net/magazine/?0014-RubyOnRails を読みつつ、
適当な動作サンプルを探してみたけど、なかなか見つからないので、
「きっとこうなんじゃないか?」という推測を書いてみるメモ。
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- リクエストは XMLHttpRequest
- Rails なんだから prototype.js の Ajax 使ってるはず。
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- レスポンスは HTML(<script>...</script>)
- Ajax.Updater で<script>...</script>を描いてるはず。
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- <script> /* prototype, scriptaculous で(゚Д゚ )ウマー */ </script>
- 返って来た <script> の内容は、
動的なデータ(JSON)を、
prototype.js / scriptaculous.js の便利機能で処理するように記述されているばず。
この <script> の内容を書くヘルパーが、RJS !
つまり、XMLHttpRequest で JSONP するようなもの。という推測。
これなら、↓こんなおバカな特許問題も華麗にすり抜けられる。
http://ajaxian.com/archives/remote-scripting-transport-patent